カンボジア、後進国から先進国へ
こんばんは
NAKANO TRADING INTERNATIONAL Inc.
三原です。
カンボジアは1953年まで旧フランス領だっとこともありプノンペンは
「東洋のパリ」
と呼ばれていたました。現在も当時の面影を残し、オレンジ色の屋根が美しい低層の建物が並ぶ街並が特徴です。
特徴なだけに、その街並を発展するために壊すと言う事が進まないのが開発の遅れを感じます。
そこで、今カンボジアの中で一大プロジェクトとして注目を集めているのが
「ING計画」
プノンペンから南に十数㌔離れたところに副都心プロジェクトが着々と進んでおります。
弊社事務所からも非常に近いです。
この計画が完成すれば、カンボジアは後進国から先進国へ仲間入りするかもしれません。
ちなみに計画地に大きな通りを造っている以外は今は何もありません。
恐らく20年〜30年くらいのプロジェクトになるのではないでしょうか?
そのイメージ画像がコチラです。
今後のカンボジアからますます目が離せませんね。
Copyright(c)2014 All Rights Reserved NAKANO TRADING INTERNATIONAL Inc.